「抱っこ紐を出すほどではないけど、たぶん途中で抱っこと言われる」——そういう日のおでかけに向いているのが、POMULU(ポムル)の2WAYヒップシートです。普通のショルダーバッグに見えるのに、そのままヒップシートとして使えます。
なお、この記事はメーカーからのPRとして書いています。実際に使ってみて感じたことをそのまま書きました。
マザーズバッグとヒップシートが1つになっている

いちばんの特徴は、バッグとヒップシートが別々ではないことです。
抱っこ紐とバッグを両方持って出ると、それだけで荷物になります。これは1つで済むので、玄関を出るときの身支度が減りました。
わが家は12kgくらいのころから使いはじめて、15kgになった今(2歳半)も現役です。抱っこ紐は嫌がるうえに嵩張るので、この鞄が支えになるだけで大幅に楽になりました。別の鞄で出かけた日に「抱っこ」と言われると、その差がはっきり分かります。
約440gなので、肩に来ない
重さは約440gです。ヒップシートは作りがしっかりしている分どうしても重くなりがちですが、これは持ち上げたときに「軽い」と分かるレベルでした。
肩に当たるショルダーパッドがフカフカしているのも効いています。パッドは取り外しもできます。子どもを乗せると当然重さはかかりますが、細いベルトが肩に食い込むタイプとは体の痛み方が違いました。
ポケットが多くて、必要なものが全部入る

ポケットが複数ついていて、ペットボトル・財布・おしり拭き・オムツが入ります。
おでかけ中に「おしり拭きどこ?」とバッグの中を探す時間がなくなるのは、地味ですが毎回効いてきます。公式によると、洗濯もできるとのことです。

抱っこ卒業後も、普通のバッグとして残る

ヒップシート部分を取り外すと、普通のショルダーバッグとして使えます。
抱っこ紐やヒップシートは、卒業した時点で使い道がなくなるのが悩みどころですが、これはバッグとして残ります。買うときに「あと何年使うか」を計算しなくていいのは、判断しやすいところでした。
ただし、わが家はまだ抱っこが現役なので、バッグとしてだけ使う日はこれからです。収納は仕切りが多くてたくさん入るので、いまの時点でもバッグとして不足は感じていません。
買う前に知っておきたいこと

公式が示している対象は約6ヶ月〜4歳(目安)、耐荷重は約20kgです。 首すわり前は使えないので、新生児期の抱っこ紐の代わりにはなりません。
乗せっぱなしで1時間くらいになる日もあり、さすがに肩と腰は疲れます。それでも、いまはこの鞄なしで出かけるほうが大変です。
価格は公式ストアで11,700円(税込)。カラーは2026年9月時点で4色展開で、わが家が使っているのはブラックです。
こんな家庭に向いていそう
- 歩けるけれど、まだ「抱っこ」と言う年齢の子がいる家庭
- 荷物を減らしたいけれど、おむつと飲み物は必ず持ち歩く家庭
- 抱っこ紐を卒業したあとも使えるものを選びたい家庭
逆に、長時間おんぶをしたい・両手を完全に空けたいという使い方なら、体に固定する抱っこ紐のほうが向いています。




