旅行中にいちばん困るのが、子どもが「もう歩きたくない」と言い出したときです。ベビーカーを持って行くほどではない年齢でも、空港や駅の移動は大人が思うより長い。そこを解決するのが、子どもを乗せられるスーツケース「キッズトラベルNEO」です。
なお、この記事はメーカーからのPRとして書いています。実際に使ってみて感じたことをそのまま書きました。
荷物を運びながら、子どもも運べる

キッズトラベルNEOは、スーツケースの上に子どもを座らせて引ける構造になっています。
荷物と子どもを同時に運べるので、片手でスーツケース・片手で子どもの手、という移動から解放されます。旅先でベビーカーの代わりになるのがいちばんの価値でした。
いちばん乗っていたのは1歳の子。広いホテルの敷地で活躍しました
我が家で基本的に乗っていたのは、いちばん下の1歳の子でした(上の写真がその子です。公式の対象年齢は3〜12歳なので、これは我が家の使い方です)。気に入りすぎて、きょうだいで順番のけんかになったほどでした。
いちばん便利だったのは、敷地の広いホテルでの移動です。部屋から食事や大浴場まで距離がある宿だと、荷物ごと子どもを運べるのがそのまま効きます。
ただ、スイスイ進むのは平らな道でした。デコボコの道では「子ども大丈夫かな?」と思いながら、ゆっくり進むことになります。
荷物と子どもの合計60kgまで

公式が示している耐荷重は、お子さまと荷物の合計で最大60kgです。対象年齢は3〜12歳。
3歳から小学校高学年まで幅があるので、きょうだいで順番に使うこともできます。容量は40L、本体の重さは約7kgです。
取り付けはベルトを付けるだけ
付属のベルトで取り付けるようになっていて、取り付けそのものは簡単でした。座面にはクッションが付いていて、足置きとガードレール付きのハンドルもあります。
子どもを座らせる安全ベルトも取り付けられます。付けると安心なのですが、かさばるので我が家では普段つけていません。
買う前に知っておきたいこと

公式ストアの価格は22,800円(税込)です。 本体が約7kgあるので、階段や段差の多い場所では「子どもを降ろして持ち上げる」場面が出てきます。
下り坂はブレーキがないので使えません。 傾斜のあるところでは、乗せたまま進まないほうが安心でした。荷物があまり入らない割にかさばるのも、正直なところです。
また、2026年9月時点では公式ストアのホワイト・ブラックがどちらも在庫切れ(10月上旬入荷予定)になっています。 旅行の日程が決まっているなら、入荷状況を早めに確認してください。
なお、公式には機内持ち込み対応の別モデル(mini)があります。NEOは、荷物の部分と乗るところを分けて2つの荷物にすれば、機内に持ち込むことができます。 そのままの形で持ち込めるかは利用する航空会社の規定によるので、そこは事前に確認してください。

こんな家庭に向いていそう

- 3歳〜小学生の子と、飛行機や新幹線で移動する家庭
- ベビーカーは卒業したけれど、長距離の移動で歩かなくなる子がいる家庭
- 帰省で毎回、荷物と子どもの両方を運んでいる家庭
- 敷地の広いホテルに泊まる家庭(部屋から食事やお風呂まで距離がある宿で効きました)
逆に、移動が車中心で駅や空港をあまり歩かない家庭だと、7kgの本体重量が先に効いてしまうと思います。坂道やデコボコの多い場所も、この商品が得意な場面ではありません。
よくある質問
- キッズトラベルNEOの料金は?
- 22,800円(税込・公式ストア) ※2026年9月時点
- キッズトラベルNEOは何歳から遊べる?
- 3〜12歳(公式) ※2026年9月時点




