神戸から小豆島へ、ジャンボフェリーで旅行してきました(2025年7月25日)。子連れの長距離移動は「耐える時間」になりがちですが、この船旅はそれ自体が旅の目的になるくらい快適でした。
この旅行は、ジャンボフェリーからのご依頼(PR)によるものです。実際に乗って感じたことをそのまま書いています。
子連れなら個室がおすすめ

いちばんおすすめしたいのが個室です。畳敷きで、バルコニーに出られるのが個室で、靴を脱いで座れるので子連れにはこれがかなり大きいです。
自由席でも移動はできますが、子連れだと「静かにさせる」ことに神経を使い続けることになります。個室なら周りを気にせず、子どもが動いても大丈夫。船内はまるでホテルのような雰囲気で、ゆっくり過ごせました。
明石海峡大橋をくぐる瞬間が圧巻

展望デッキから見る明石海峡大橋は、迫力がすごかったです。真下をくぐる瞬間は大人でも声が出ます。
車や電車の移動では味わえない体験なので、船旅を選ぶ価値がここにあると思いました。
船内を散策していたら、3時間があっという間だった
船内には、お風呂、足湯、ゲームセンター、売店、キッズスペースがあります。

壁のくぼみが秘密基地のようになっていて、子どもはここに入りたがります。

壁一面に船と雲のイラストが描かれたキッズルームもあります。

おもちゃも置いてあるので、小さい子でも時間がつぶせます。

窓際には足湯。共有の足湯で、海を見ながら足をつけられます。

甲板には人工芝の広場があって、走り回れます。移動中に体を動かせる場所があるのは、子連れにはとても大きいです。


階段を上ると展望デッキ。上ったり下りたりするだけでも子どもは満足していました。

甲板には猫のキャラクターの像が何体か立っていて、探しながら歩くのも楽しかったです。
あちこち散策しているうちに、約3時間があっという間でした。子連れの移動時間が「早く着かないかな」ではなく「まだ着かないでほしい」になるのは、なかなかない体験です。
船の上でうどんが食べられる

売店でうどんが食べられます。海を見ながらのうどんは、それだけで旅の記憶になりました。

おむすびもあります。乗る前に食事を済ませておく必要がないので、出発時間を食事に合わせなくて済むのは助かりました。
小豆島の坂手ターミナルが新しくて綺麗
坂手港のターミナルは2025年4月に開業したばかりで新しく、とても綺麗でした。わが家が利用した2025年7月時点では、キッズスペースやベビールームもありました。
到着してすぐに授乳やおむつ替えができる環境があると、子連れの旅は本当に楽になります。
小豆島で人気のジェラートもいただきました。
島で回ったところ
小豆島は自然が豊かで、のんびり観光できました。エンジェルロードやオリーブ公園など、車で回りやすい距離に見どころが集まっています。

エンジェルロードは、干潮のときだけ砂の道があらわれて、向かいの島まで歩いて渡れる場所です。潮が引いていないと道が出ないので、行く時間は潮の時刻に合わせる必要があります。私たちが行ったときは砂の道が出ていて、小さい子は道を歩くより水際で遊ぶほうに夢中でした。

道の駅 小豆島オリーブ公園の白いギリシャ風車。海を背にした丘の上にあって、写真を撮りに来ている人が多い場所です。

園内には大きな絵本のオブジェもあります。中に扉があって、子どもはくぐって遊んでいました。

園内の雑貨屋「コリコ」にも寄りました。実写版映画『魔女の宅急便』のロケセットをそのまま使ったお店で、中ではハンドメイドのフラワーアクセサリーと雑貨を扱っています(2026年9月に公式サイトで確認。営業は8:30〜17:00・年中無休)。外観がそのまま映画の建物なので、買い物をしなくても前で写真を撮るだけで満足できます。

醤油の島でもあるので、醤油蔵にも寄りました。マルキン醤油で醤油ソフトクリームを食べて、金両醤油では買い物を。人気だというだし醤油とガーリックオイルをセットで買いました。ソフトクリームなら子どもも一緒に「醤油の島」を味わえるので、蔵めぐりの立ち寄り先としてちょうどよかったです。
金両醤油は小豆島町馬木にあり、2026年9月に小豆島観光協会の掲載情報で9:00〜17:00・年中無休(年始除く)を確認しました。
利用前に知っておきたいこと
お盆休みなどの繁忙期は満席になる可能性があるため、事前予約は必須です。 個室は特に埋まりやすいので、日程が決まったら早めに押さえてください。
わが家が乗った昼便は約3時間20分でした(夜行便もあります)。便数は曜日や時期で変わり、運賃も便によって変わって、土休日便や深夜便は割増があります。最新の時刻表と運賃は必ず公式サイトでご確認ください。




