京都水族館や京都鉄道博物館のすぐそばにある「梅小路ポテル京都」。我が家は最初にランチだけ利用して、そのあと2023年9月に宿泊しました。当時は長女4歳・長男2歳です。子連れで過ごしやすかった点をまとめます。

まずはランチで利用してみた
梅小路公園の遊具で遊んだ日に、ランチで立ち寄りました。2階に小さい子が遊べるエリアがあり、フラットで綺麗なので、赤ちゃんも安心して遊ばせられるようになっていました。

木を使ったキッズスペースで、壁の棚に絵本が表紙を見せて並んでいます。床はマット敷きなので、下の子がハイハイやよちよち歩きでも安心でした。
このとき「今度は泊まってみたい」と思ったのが、後日の宿泊につながりました。
靴を脱いで過ごす客室が、子連れに合っていた
実際に泊まってみると、お部屋は靴を脱ぐスタイルでした。記事のいちばん上の写真がその客室です。小上がりの畳の上にマットレスを並べる作りで、小さい子がいると床に座ることが多いので、これはありがたかったです。
ベッド(マットレス)はくっつけられるので添い寝もしやすく、とても快適なお部屋でした。

子ども用の歯ブラシも用意されていて、キャラクターもののパッケージだったので子どもが喜んでいました。
大浴場が「銭湯」なのが、逆に新鮮だった

館内の大浴場は1階の「梅小路銭湯 ぽて湯」。ホテルの大浴場というより銭湯そのものの作りで、のれんがかかっていて、床に「女湯」「男湯」と書かれた札が置いてあります。子どもにとっては銭湯が珍しかったようで、のれんをくぐるところからもう楽しそうでした。ホテルの大浴場を想像していくと、いい意味で裏切られます。
館内の案内によると、営業は15:00〜24:00(最終入湯23:30)と、翌朝6:00〜10:00(最終入湯9:30)。シャンプー・トリートメント・ボディーソープは置いてありますが、タオルと館内着は客室から持っていく必要があります(訪問時の案内)。のれんに牛乳石鹸のロゴが入っているとおり、牛乳石鹸とのコラボだそうです。

その代わり、館内には「ご宿泊専用 添い寝お子さまタオル」の棚がありました。添い寝の子はアメニティが付かない宿も多いので、子どものぶんのタオルを自由に取れるのは地味に助かります。
館内のドリンク・軽食が自由に使える

館内では豆から挽けるコーヒーが飲めるほか、ジュースやアルコール類、スモークチーズ・ナッツ・チョコも自由に楽しめます。チョコは見た目が石そっくりで、子どもが本物の石だと思って触っていました。ビールサーバーが並んでいるので、大人はここでゆっくりできます。
これを屋上に持って上がって、景色を見ながら味わうこともできます。子どもが寝たあとの時間を、追加料金なしでゆっくり過ごせるのは嬉しいポイントでした。
館内をうろうろするだけで1日が終わる

チェックインすると「Spending Time」という館内の手引きをもらえます。2階がパークとブランク、2〜3階がブック、3階がゲーム、4階がミュージック、5階がモク(木のスペース)、屋上がテラス、という構成です。
ランチのときに遊んだ小さい子向けのエリアは、この2階の「パーク」と「ブランク」でした。案内には木製のボールプール・おもちゃ・絵本・フロアマットとあり、利用は15:00〜23:00と翌7:00〜10:00(訪問時の掲示)。朝も遊べるので、チェックアウト前の時間を持て余しません。

階段に「2 Book / 3 Game / 4 Music / 5 Moku」と表示があるので、子どもが自分で「次はここ行く」と選べます。大きな窓の前に丸いクッションが置かれた場所もあって、子どもたちは外を眺めてしばらく過ごしていました。この日は少し夜ふかしをして、特別な1日になりました。
お誕生日に泊まるなら、フロントに声をかけて

館内に「おたんじょうびにご宿泊のお子様へ」という案内が出ていました。スタッフに声をかけるとお祝いをしてもらえるそうです(内容はスタッフから案内される形)。誕生日に合わせて泊まる予定なら、予約時か到着時に伝えておくとよさそうです。
夕食はホテルを出て「拳ラーメン」へ

夕食はホテルから歩いて行ける「拳(こぶし)ラーメン」にしました。店先にミシュランのプレートが2020年から4枚並んでいる、地元で知られたお店です。

ラーメン屋さんはカウンターだけのことが多いのですが、ここはテーブル席があって、キッズチェアとキッズカトラリーも出してもらえました。子連れでラーメン屋さんに入るのは気を遣いますが、ここは安心して入れます。券売機で食券を買う方式です。
朝食はホテルのビュッフェにしました。チェックアウトしたあとは、亀岡の「きりのこ」まで足を延ばして遊びました。
利用前に知っておきたいこと
2023年9月1日以降の予約から、3歳以上〜小学生未満の子どもに施設利用料(1名1泊2,200円・税込)がかかるようになりました。あわせて、施設利用料の対象となる予約では、4〜6歳の朝食代(880円)が同室の大人に同伴で無料になっています(訪問時の案内)。
駐車場は18台で、宿泊者優待料金2,000円/日です(チェックイン日12:00〜チェックアウト日12:00)。台数が限られるので、車で行くなら早めの到着が安心です。
このエリアの回り方は京都・梅小路エリアのおでかけ記事にまとめています。
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よくある質問
- 梅小路ポテル京都の宿泊料金は?
- 宿泊プランにより異なる。3歳以上〜小学生未満は施設利用料1泊2,200円(2023年9月以降) ※2026年10月時点
- 梅小路ポテル京都の駐車場は?
- 敷地内コインパーキング18台(予約不可・提携駐車場なし)。宿泊者専用料金2,500円/日(チェックイン日12:00〜チェックアウト日12:00)(公式・2026年9月6日確認。訪問時は2,000円/日) ※2026年10月時点
- 梅小路ポテル京都のチェックイン・チェックアウトは?
- 15:00(予約プランにより異なる場合があります) ※2026年10月時点




