ずっと泊まってみたかった「OMO7大阪 by 星野リゾート」に、2023年8月26日〜27日と2024年7月の2回泊まりました。新今宮駅の東出口を出てすぐという立地で、子連れで大阪観光の拠点にするならかなり強い宿です。
客室が土足禁止。床に下ろせるから子どもが自由に過ごせる

まず子連れに嬉しかったのが、お部屋が土足禁止なこと。靴を脱いで過ごすタイプなので、子どもが床に座ったり寝転んだりしても気になりません。
窓際は横長のベンチソファになっていて、大阪の街を見下ろしながら腰かけられます。ホテルの部屋で「床に下ろせる場所」があるかどうかは、小さい子連れだと過ごしやすさが大きく変わります。


バスルームは浴槽つきです。

タオルは洗面の下にまとめて置いてあります。各フロアにウォーターサーバーがあるのも、飲み物を買いに行かなくて済むので助かりました。

公式の案内では、客室はすべて土足禁止で、お子様用歯ブラシ・浴衣のほか、おしりふきとおむつ(S・M・L)の無料提供があります。授乳室・補助便座・おむつ用ゴミ箱・哺乳瓶消毒セットの貸出もあります(2026年9月に確認)。

子ども用の館内着もあります。サイズが合うものを着せてもらえると、夜のお散歩にもそのまま出られます。
館内を歩くだけで子どもが足を止める


ロビーは広く、ベビーカーで動いている家族が何組もいました。子連れが多い宿なので、子どもが声を出しても気まずくなりません。
ロビーには、靴を脱いで座れる畳の小上がりのような場所もありました。


館内には新今宮らしい展示があって、移動のたびに子どもが立ち止まります。

周辺エリアの大きなイラストマップは、うちの子がいちばん長く眺めていたものです。「明日どこ行く?」を子どもと相談できるので、翌日の予定が勝手に決まります。

黒板には過ごし方のガイドも出ています。

物販もあります。
2024年7月に泊まったときは、ウェルカムドリンクが大阪名物のミックスジュースでした。ロビーに置いてあったクイズラリーをしながらホテル内を散策し、宝箱の中にはステッカーが入っていました。2023年8月は8/31までの風鈴まつりの時期で、夏祭り気分を味わえました(季節のイベントは年によって変わります)。
夜の「みやぐりん」が、この宿のいちばんの見どころ

お庭の名前が「みやぐりん」。夜は「OSAKA PIKAPIKA NIGHT」でクラフトビールとたこ焼き、レモンティーが無料で楽しめます。

芝生に光るオブジェが点々と置かれていて、子どもは一つずつ覗き込んでいました。

たこ焼きは子どもにも大好評。夕食のあとでも、これは別腹のようです。

みやぐりんから見上げると、夜はホテルの壁にプロジェクションマッピングが映ります。 食後にここを散歩するだけで、子どもは十分イベント気分でした。
朝食

朝食はトースト・ヨーグルト・スープなどを取り分けるスタイルでした。
利用前に知っておきたいこと
- 湯屋は温泉ではありません。 宿泊者専用で1泊1,000円、6歳以下無料です。おむつを使用するお子さんは浴槽に入れず、湯屋内のベビーバスを使う決まりなので、赤ちゃん連れは知っておくと安心です(私たちは利用していません)
- 添い寝は6歳まで(1室の定員と同数まで)
- 駐車場は70台の先着順・予約不可で、30分300円・24時間最大2,500円です
- USJまでの無料シャトルバスがあります。USJ絡みの旅程なら、この点だけでも候補に入ります
- 夜のイベントや季節の催しは年によって変わるので、予約前に公式サイトで確認してください
大阪で泊まった他の宿と比べたい場合は、同じ星野リゾートのOMO関西空港(室内土足禁止・大浴場無料)、キッチン付きのホリデイ・イン&スイーツ新大阪、大人数で泊まれる今昔荘 大阪 弁天町もあわせてどうぞ。
あわせて行きたい近くのスポット
よくある質問
- OMO7大阪 by 星野リゾートの宿泊料金は?
- 宿泊プランにより変動。添い寝は6歳まで(1室の定員と同数まで) ※2026年9月時点
- OMO7大阪 by 星野リゾートの駐車場は?
- 70台(先着順・予約不可)30分300円、24時間最大2,500円 ※2026年9月時点
- OMO7大阪 by 星野リゾートのチェックイン・チェックアウトは?
- チェックイン15:00 / チェックアウト11:00 ※2026年9月時点




