丹波市の廃校になった小学校が、まるごと遊べる施設になっています。その2階にあるのが「モノイレ ウッド・トイ・ミュージアム」。木のおもちゃが教室いっぱいに置いてあって、ピタゴラスイッチが好きな子には天国のような場所でした。2023年9月、4歳と2歳の子と行った記録です。

建物は旧神楽小学校のまま。1階にはカフェやコワーキングスペース、無料で入れるエリアもあります。
入口で上履きに履き替えます

玄関には黒板のサインと靴箱があって、子どもは自分でスリッパを選んでいました。この時点でもう楽しそうでした。

ミュージアムで遊ぶときは、1階で靴を履き替えて、向かって右側のフロントで料金を払ってから2階へ上がります。係の方が不在のときは、テーブルの上のベルを鳴らすと来てくれました。

受付にあった掲示には、営業時間 10:00〜17:00(最終入館16:30)、入館料は大人(中学生以上)800円・小学生500円・小学生未満は無料と書かれていました(訪問時)。館内利用についても、子どもだけでは入館できないこと、混雑時は2時間までの入館になること、館内は飲食不可で1Fのカフェや休憩スペースを使うこと、何度でも再入館できることが書かれていました。
現在の公式サイトでは、2歳〜小学生未満が200円、2歳未満が無料に変わっています(2026年9月時点)。
2階は教室ごとにおもちゃが変わります

教室の棚にずらりと木のおもちゃが並んでいて、床は板張り。奥には木の家もあって、座り込んで遊べる空間になっています。

部屋の真ん中には木の山を模した大きな展示台があり、木くずの中に手を入れて遊べます。

子ども用のヘルメットが置いてあって、かぶって遊べるようになっていました。
ピタゴラスイッチ好きが長居する部屋

別の教室は、木製の玉転がし装置でいっぱいでした。大きな塔のようなものから、机に置くタイプまで大きさもさまざまです。

床にもコースが組まれていて、窓の外は田んぼ。この景色の中でビー玉を転がしていると、時間の感覚がなくなります。

坂のコースもあります。自分で玉を置いて、転がる先を目で追いかける遊びを何度もくり返していました。

木のピンボールのような台もありました。ここは息子がいちばん長く遊んだところです。

ガラスドームにビー玉がぎっしり入った装置もあって、ハンドルを回すと動きます。

廊下は小学校のときのまま残っていて、大人のほうが懐かしくなります。
利用前に知っておきたいこと
平日に行ったので空いていました。 丹波市の観光ポータルでは平日は休みと案内されているので、営業日は公式サイトかInstagramの営業カレンダーで確認してから出かけてください。
子どもだけでは入館できません。 保護者と一緒に館内を回るルールです。ビー玉や歯車を使ったおもちゃがあるので、目を離さないようにという案内も出ていました(訪問時の掲示)。
館内は飲食禁止です。 食べるときは1階のカフェか休憩スペースを使います。再入館は何度でもできるので、お昼をはさんで戻ることもできます(訪問時の掲示)。
混雑時は2時間までの入館になります(訪問時の掲示)。平日はその案内が出るほど混んではいませんでした。
2025年5月にミュージアムがリニューアルしたと案内されています。 この記事は2023年9月の記録なので、展示の配置は変わっている可能性があります。
神戸方面からは距離があるので、雨の日の日帰りドライブの目的地として向いています。兵庫のほかの体験・見学スポットは兵庫の子連れ体験・見学スポットまとめにまとめています。
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よくある質問
- モノイレ ウッド・トイ・ミュージアムの料金は?
- 大人(中学生以上)800円 / 小学生500円 / 2歳〜小学生未満200円 / 2歳未満無料(公式・2026年9月時点) ※2026年9月時点
- モノイレ ウッド・トイ・ミュージアムの駐車場は?
- あり(訪問時は無料) ※2026年9月時点
- モノイレ ウッド・トイ・ミュージアムの営業時間は?
- 10:00〜17:00(最終入館16:30) ※2026年9月時点




