大阪市の鶴見緑地に2025年7月オープンした、動く恐竜を見ながら歩く屋外パークです。2歳以下は無料、入場は1,000円。約270mのコースを歩くだけなので、体力のない小さい子でも回りきれます。私たちが行った平日は、ほぼ貸切状態でした。
動く恐竜が20種33体。歩いて見て回るタイプ

順路に沿って歩いていくと、大きさも姿もちがう恐竜が次々に出てきます。20種33体で、動いて鳴きます。
いわゆる遊園地のアトラクションではなく、恐竜のあいだを歩いて抜けていく形式です。乗り物の待ち時間がないぶん、自分たちのペースで進めます。逆に「乗って遊ぶもの」を期待して行くと、思っていたのと違うかもしれません。
4歳と6歳の上の2人は、大きなティラノサウルスに大興奮でした。一方、恐竜が好きだからと連れて行った1歳の下の子は、泣きこそしませんでしたが、抱っこ紐の中で顔をふせて怖がっている様子でした。 動いて鳴く実物大の恐竜は迫力があるので、小さい子は好きでも怖がることがあります。抱っこで回れる長さではあるので、そこは無理をさせずに進めました。
見て回った時間は40分ほどです。恐竜を見るだけなら、そのくらいで一周できます。コースはベビーカーでも回れました。押したまま最後まで進めるので、抱っこかベビーカーかは当日の様子で決められます。


トリケラトプスには無料で乗れる

コースの途中に、背中に乗って写真が撮れるトリケラトプスがいます。追加料金はかからず、入場料だけで乗れました(訪問時)。
見て歩くだけのコースの中で、ここだけは「自分が主役になれる」場所なので、写真を撮るならここがいちばんです。
平日はほぼ貸切だった


わが家が行ったのは、期間限定で夜まで営業していたときのナイトツアーでした。平日の夕方から夜にかけてだったこともあり、他にほとんど人がおらず、貸切のような状態でした。この記事の夜の写真はそのときのものです。
ナイトツアーは期間限定の企画なので、同じように夜に行けるとは限りません。行く時期に夜間営業があるかどうかは、公式サイトのイベント情報で確認してください。
現在の営業時間は平日10:00〜17:00、土日祝9:00〜18:00、火曜・水曜が定休です。混雑を避けたいなら平日がねらい目だと思いますが、平日の閉場は17時なので、保育園・幼稚園のあとに寄るには時間が足りません。
アプリ連動のQRコード探しとスタンプラリー

受付の案内板には、入場料1,000円と月ごとの営業時間、定休日は火曜日(火曜が祝日の場合は翌水曜)、そして最終受付は営業終了の1時間前と書かれていました(訪問時の掲示)。受付の流れは「①アプリをDL ②チケット購入・受付 ③探検出発」の3ステップです。
公式アプリ「恐竜アドベンチャー」を入れておくと、園内の二次元バーコードを読み取って恐竜図鑑を集めたり、クイズに答えたりできます。会場内にはスタンプラリーもあり、宝箱を探して回る仕組みです。
我が家は二次元バーコードを子どもが探して、親がスマホで読み取るという分担で回りました。喜んでいたのは4歳と6歳で、探すものがあると恐竜の前で足が止まります。恐竜が好きな子なら楽しめると思います。
恐竜を見るだけだとすぐ通り過ぎてしまうので、「探す」目的があるかどうかで滞在時間が変わります。行くならアプリは事前に入れておいたほうがスムーズです。
化石発掘体験は別料金
本物の化石を掘れる体験があり、1回1,000円です。入場料とは別なので、やるつもりなら予算を分けて考えておいてください。入場と化石発掘のセット券もあります。私たちはこの体験はしていないので、中身の感想は書けません。
料金・駐車場について
入場は1,000円、2歳以下は無料です(公式サイトが案内するイープラスのチケットページで確認)。未就学児は18歳以上の同伴が必要です。事前にスマホで決済しておくと、当日そのまま入場できます。
駐車場は、花博記念公園鶴見緑地の有料駐車場を使います。公式サイトでは会場に近い中央第2駐車場がすすめられています。料金は、るるぶKidsの施設情報によると1,103台・1時間300円、24時間最大700円(土日祝は1,000円〜)です。公園の公式サイトが自動取得を拒否していて金額を一次情報で確認できなかったので、最新は公園の公式サイトで確認してください。
こんな家庭に向いていそう
- 恐竜が好きな子。動いて鳴く実物大の恐竜が並んでいます。うちは4歳と6歳がいちばん喜びました
- 長く歩けない子。約270mなので、コース自体は短めです
- 混雑が苦手。平日は空いている可能性が高いです
逆に、乗り物や遊具でがっつり遊びたい日には向きません。滞在も40分ほどなので、ここだけで一日は埋まりません。動く恐竜を怖がる子もいます(うちの1歳は抱っこのままでした)。屋外なので、真夏・真冬や雨の日も避けたほうがよさそうです。鶴見緑地は公園自体が広いので、パークを見たあとに公園で遊ぶ流れにすると予定が組みやすいと思います。
帰りは同じ鶴見緑地の「水春」でお風呂
わが家は、恐竜パークのあとに鶴見緑地湯元 水春でお風呂に入って帰りました。

同じ鶴見緑地の中にありますが、公園が広いので車で移動しました。歩けない距離ではないものの、遊んだあとの子連れには車のほうが確実に楽です。

公式サイトによると、営業は平日・土曜9:00〜26:00、日曜・祝日6:00〜26:00。入館料は大人(中学生以上)1,100円・小学生550円・小学生未満の幼児250円で、土日祝はそれぞれ1,200円/600円/310円です。
子連れで行くなら、公式サイトの注意書きを先に見ておいてください。小学生以上は混浴不可、身長120cm以上は年齢に関係なく混浴禁止、小学生以下だけでの入浴は不可とあります。パパとママのどちらがどの子を連れて入るか、先に決めておくとスムーズです。岩盤浴は幼児は利用不可なので、小さい子がいる日はお風呂だけになります。
屋外を歩いたあとにそのままお風呂、という流れが1か所で完結するのは、寒い時期にはかなりありがたい組み合わせでした。
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よくある質問
- ダイナソーアドベンチャーツアー メガ恐竜パーク鶴見緑地の料金は?
- 入場1,000円(2歳以下無料)。化石発掘体験は別途1,000円 ※2026年9月時点
- ダイナソーアドベンチャーツアー メガ恐竜パーク鶴見緑地の駐車場は?
- 花博記念公園鶴見緑地の有料駐車場を利用。会場に近いのは中央第2駐車場 ※2026年9月時点
- ダイナソーアドベンチャーツアー メガ恐竜パーク鶴見緑地の営業時間は?
- 平日 10:00〜17:00 / 土日祝 9:00〜18:00(季節により変動) ※2026年9月時点




