堺の丘の上にある体験型の農業公園です。わが家は3回ほど行っていて、行くたびに遊ぶ場所が違いました。
3歳と1歳だったときはシルバニアパークと芝生の遊具で1日が終わり、6歳・3歳・1歳になってからは芝すべりと、当時あった恐竜ロボット。同じ場所なのに、年齢が変わると別の公園みたいに感じます。
最初に書いておきたいのは、入園料のほかに園内のアトラクションがほぼ別料金だということ。公式サイトにも「遊具施設やシルバニアパーク入場、体験教室など園内各施設の利用には別途料金が必要です」とあります。入ってから「あれもこれも」となりやすいので、何をするかを決めてから行くほうが落ち着いて回れました。
まずは入園ゲートで、どこへ行くか決める
ゲートの手前に園内マップと料金表が並んでいます(上の写真)。広い園なので、ここで行き先を絞っておくと歩く距離が変わります。
入園料は大人(中学生以上)1,500円、子ども(4歳以上)1,000円、3歳以下は無料(公式サイト 2026-09-30確認)。何度も行くなら年間パスポート(大人4,500円・子ども3,000円)もあります。駐車場は乗用車1,800台で無料です。
シルバニアパークは「外でも遊べる」のがよかった

赤い屋根の家がそのまま入口になっています。訪問時の掲示は「OPEN 10:00〜16:00(最終入場)」でした。入場は入園料とは別料金です。

中に入る建物だけでなく、芝生の上に等身大の家やテントが点々と置いてあるのがこのパークのいいところでした。室内展示だけだと1歳は退屈しますが、ここは外なので、下ろして歩かせておけます。


汽車もバスも中に入って座れるので、1歳が自分で乗り込んで満足していました。順番待ちもそれほどなく、写真だけ撮ってすぐ次へ、という回り方ができます。

ブランコやベンチにはキャラクターのぬいぐるみが置いてあって、隣に座るだけで写真になります。3歳はこれが一番うれしそうでした。
芝すべりは「4歳から」。そこは変わっている

公式サイトによると全長40m・最大傾斜20度で日本最大級、15分400円、4歳以上、10:00〜16:30です(2026-09-30確認)。

わが家の場合、3歳のときは大人が抱えて一緒に滑り、4歳になってからは1人で滑っています。写真は一緒に滑ったときのものです。
ただし公式サイトの現在の案内は「4歳以上・1人ずつ」。3歳以下を抱えて滑れるかどうかはそのときの運用によりますので、下の子と滑るつもりなら現地で確認してください。
上から見ると想像よりずっと長いです。滑り終わったあと坂を歩いて登るので、親のほうが先に疲れました。
観覧車は3歳以下でも、保護者と一緒なら乗れる

地上36m、1人1回400円。公式サイトの対象は4歳以上ですが、3歳以下も保護者同伴なら乗れます。運行は10:30〜12:00と13:00〜16:00で、雨でも動きます(2026-09-30確認)。
丘の上に建っているので、実際の高さよりずっと遠くまで見えました。
自転車、吊り橋、巨大な昆虫

「大型自転車」の看板が出ていて、イルカの形の自転車などが並んでいました(訪問時)。公式サイトのアトラクション一覧には「おもしろ自転車 15分400円・小学生以上・靴が必要」とあります。手前には幼児用の座席つきカートも置いてありました。

園内には吊り橋もあります。両側が高い緑のネットで囲われていて、床も板が詰まっているので、子どもが下をのぞき込んで怖がるということはありませんでした。幅もあるので、ベビーカーを押して渡っている人がいました。

芝生の丘には、見上げるほど大きなカマキリやてんとう虫のオブジェ。奥が昆虫爬虫類館です。
どうぶつのエサやりは1回200円、現金のみ
エサやりもしたことがあります。公式サイトによると1回200円で、支払いは現金のみ(2026-09-30確認)。時間が動物ごとに決まっていて、ヒツジ(広場)は平日10:00〜15:45・土日祝10:00〜16:00、ヒツジ(シープハウス)は毎日10:00〜15:15で雨でも実施、カピバラは12:30〜15:00(平日)、エミューは土日祝13:30からの先着15名です。
ふれあいは別料金で、ねこのおうち300円(7歳以上)、バウワウガーデン300円(4歳以上)、昆虫爬虫類館700円(3歳以上)。7歳以上・4歳以上と年齢の線が引かれているので、下の子が入れないことがあります。
【終了】恐竜ロボット「ダイナソーヒル」

2025年5月に行ったときにあったのが「ダイナソーヒル」。動く恐竜ロボットを間近で見たり触ったりできるエリアでした。公式サイトによると6mのティラノサウルスやステゴサウルス、ヴェロキラプトルなど10体以上。料金は500円(3歳以上/3歳未満は保護者同伴で入場可)、10:00〜16:00、雨天中止でした。


チェーンで囲われてはいますがかなり近くまで寄れるので、3歳は最初こわがって、そのうち平気になっていました。
ただし、このダイナソーヒルは2025年6月1日で営業終了しています(公式サイトのお知らせ 2025-05-13付)。わが家が行ったのは終了の1か月前でした。今行っても恐竜はいませんので、写真は当時の記録として見てください。
ハーベストの丘は期間限定の展示やイベントがこうして入れ替わります。行く前に公式サイトのお知らせとイベント情報を見ておくと、当てが外れずに済みます。
ゲートを入る前に、有料のワークショップがあった

同じ日、入園ゲートを入る前の広場で有料のワークショップをやっていました。素焼きの犬の貯金箱にカラーペンで顔を描くのと、赤土の粘土で埴輪を作るのと。

見本のカードが置いてあって、それを見ながら進めます。入園しなくても参加できる場所にあるのが意外でした。

すぐ横に埴輪の顔出しパネル。作ったものを持って写真を撮りました。
これも常設ではなく、訪問した日に出ていたものです。開催日は公式サイトのイベント情報でご確認ください。
ごはんとひと休み

広場に面して「食のホール」があります。ピクニックテーブルも並んでいるので、外で食べることもできます。
行く前に知っておきたいこと
ベビーカー……ゲートからそのまま押して入れます。ただし名前のとおり丘なので、坂とアップダウンが多いです。吊り橋は幅があって渡れますが、芝生のエリアは押しにくいところもあります。
1歳を連れていくなら……芝生と人工芝のエリアが多いので、下ろして歩かせられます。そのぶん、有料アトラクションは4歳以上が多く下の子は乗れないものが増えるので、シルバニアパークの乗り物や広場で過ごす時間を長めに見ておくと落ち着きます。
年齢の線……芝すべり4歳以上、観覧車4歳以上(3歳以下は保護者同伴)、おもしろ自転車は小学生以上。きょうだいで来ると「上の子だけ」になる場面があります。
支払い……エサやりは現金のみです(公式)。
休園日……毎週水曜(祝休日・指定日を除く)ほか指定日があります。行く前に公式サイトで確認してください。
駐車場……乗用車1,800台で無料です。
まとめ
1日では回りきれません。そのかわり、年齢が変わるたびに違う遊び方ができる場所でした。
小さい子とだけ来る日は、シルバニアパークと芝生と動物で十分。上の子が4歳を超えてからは、芝すべりと観覧車が加わって一気に長くなります。入園料のほかにいくら使うかを先に決めておくと、園内で悩まずに済みます。
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よくある質問
- ハーベストの丘の料金は?
- 入園料 大人(中学生以上)1,500円・子ども(4歳以上)1,000円・3歳以下無料。年間パスポートは大人4,500円/子ども3,000円(いずれも新規)。遊具やシルバニアパーク入場、体験教室は別途料金(公式サイト 2026-09-30確認) ※2026年9月時点
- ハーベストの丘の駐車場は?
- 乗用車1,800台・大型バス40台、無料(2026-09-30確認) ※2026年9月時点
- ハーベストの丘の営業時間は?
- 10:00〜17:00(イベント開催時は変更あり)。休園日は毎週水曜(祝休日・指定日を除く)ほか指定日(公式サイト 2026-09-30確認) ※2026年9月時点




